点Pくらいよく動く

友達に言われたことをブログのタイトルにしました。

贔屓が退団してから1週間で復活した。

わたしは元宝塚歌劇団花組トップスター柚香光さんのファンである。ライブビューイングでポーの一族を見て柚香さんを知り、トップスターになられた時に、地方都市在住ではあるがせめて大劇場公演は一つの演目につき一回は生で観劇したいと思い、できる範囲で観劇をしてきた。

去る3月24日、柚香さんが宝塚大劇場を卒業される日に、最後だから記念に一通だけと思ってしたためてファンレターを投函したところ4月下旬に私設ファンクラブの入会案内が届き、最後だからいったれと勢いで入会。フェアウェルパーティのサテライト会場に潜り込むことができた。自分のできる範囲でやれることはやったので、すっきりした気持ちと、ご卒業後に芸能活動をされないとしたらこれで見納めなんだなあという気持ちがないまぜになり、26日の翌日からどこかぼんやりと過ごしていたのだが、ご卒業から1週間が経った今日、9月に柚香さんのソロコンサートが開催予定だと発表された。

早ッッッッッ!

えっマジで?大阪は星風まどかさん、東京は華優希さんがゲスト?なにそのご褒美? えっもっとおやすみしなくて大丈夫?でもでもめちゃくちゃ嬉しい!なんてこったなんてこったなんてこった!……とまあこんな感じ。感傷にひたる間も与えてくれないだなんて、なんて贅沢な悩みだろうか。また気持ちを新たに徳を積んで、なんとかチケットを手に入れたいところである。

ところでわたしは2021年6月から、日記本専門書店「日記屋 月日」のオンラインコミュニティ「月日会」にて日記を書いている。以下は、そこに投稿した5月26日分の日記。1週間前の自分に、わりと早く音沙汰があるよと教えてやりたい気持ちでいっぱいだ!

 

2024年5月26日(日)くもりのち晴
 6時頃起きる。寝不足が極まっていたので、機内では気合を入れて寝た。11時ちょっと前に羽田について、浅草線で宿へ移動。(図書館ではない)トイレでデニムパンツから白いパンツに着替え、白シャツの上からフェアウェルウェア(白の袖無しダブルコート)羽織り、全身真っ白な人になってからフロントに荷物を預けに行くと、特に何も伝えていないのに「観劇からのお戻りは何時ごろですか?」と尋ねられた。さすが阪急系列の宿。他にも白い服の人たちが泊まっているのだろう。
 去年の9月末に東京に来たときにも泊まった駅だったので、乗り継ぎルートをなんとなく覚えているらしく、体が勝手に動くのが面白かった。12時ちょっと前に日比谷に着く。東京宝塚劇場前はまさに白って200色あんねん状態。自分と同じく全身真っ白な人がたむろしていて熱気がすごかった。クリエの前あたりで、ASさんらしき人を見かけたが、人が多すぎてすぐに見失ってしまった。
 劇場前の写真を撮ってから、TOHOシネマズ日比谷へ。13時半から、宝塚花組公演「アルカンシェル」の大千秋楽公演かつ柚香光ラストデイのライブビューイングを見た。劇場すぐ隣の映画館とあってチケットは完売。今回はちょっとお高い席を取ったのだが、そっちにして大正解だった。椅子はクッションが効いているし、荷物置き場はあるし、隣の席と半個室っぽく区切られているのでリラックスして見ることが出来た。プレミアムシアターというだけあって、スクリーン自体がIMAXかと思うくらいの広さだったし音も最高。福岡も場所によっては設定があるみたいなので、次回行くときはこれにしたい。
 大千秋楽とあって、みんな昨日より更に熱を帯びた演技で本当に素晴らしかった。兵庫公演の初日と同じ話を見ているとはとても思えない完成度。よくぞここまで……という気持ち。語り手役の聖乃あすかさんは最初からずっと目が潤んでいて、ナウオンステージで柚香さんの退団について話し出した途端ボロボロ泣き出したほのかちゃんを思い出した。
 ライブビューイングも含めると9回見た(新人公演の配信も含めれば10回)のだが、今日が一番良かった。れいまどのデュエットダンスは今日で見納めなんだと思ったら、本編後のレビューからもう感極まってしまう。パレードの最後、大羽根を背負って大階段を降りてきた柚香さんが、いままでに聞いたことがないようなロングトーンで主題歌を歌いきりオケがその歌唱にぴったり合わせた演奏をしているのを見て、ここに来てまだ進化するのかよすごすぎるだろうと思った。その意気を受け取って演奏で返すオーケストラもすごい。サヨナラショーが終わって、退団者がひとりひとり大階段を降りて挨拶をしていく。みんな清々しい顔をしていてすごく良かった。柚香さんの退団挨拶はほぼ武士だった。きらきら武士。
 自分はもっと泣いたりするのかなと思っていたのだけれども、れいまどの「柚香さん、来世もよろしくお願いします」「でもわたし来世はもずくかもしれないよ?」「もずくでも探し出します」「そうなの?こわい!というかなんでもずくって出てきたんでしょう。自分でも分からない。主題歌であれだけ『たゆたえども沈まず』って言ってるのに、沈んでたゆたってるのはまずいなあ」(台詞はニュアンスです)という漫才みたいなやりとりに大いに笑わされてしまい、寂しくなる暇がなかった。れいまどが大好きだ。

終演後、侑輝さんファンのONさんとクリエ前で落ち合い、ちょっとだけご挨拶をした。劇場前が人でごったがえしていた。警備員がいるので、ある程度整列はしていたけれども、すごい熱気。ONさんはみんなが何を待っているかは分からないけど、出待ち列だと思うので待ってみると言われていた。わたしはフェアウェルのサテライト会場に向かわなくてはならないので、劇場前でどこかでまた!と言い合って分かれた。雑踏の中で、観光客から英語でこれはなんの行列か尋ねられた人が「oh!タカラヅーカー、スター、来る!」みたいなことを言っているのが聞こえて笑った。わたしも絶対ああなるわ。

 その後は山手線に乗って品川へ行き、柚香光さんのフェアウェルパーティをサテライト会場で見た。パーティの内容はレポート禁止ということなのでここには記さない。お友達各位は直接聞いて欲しい。海水をかぶって顔が痒くなったりりしたが、盛りだくさんですごく楽しかった。フェアウェルが終わったのが23時ちょっと前。席が隣り合ってパーティの間ちょこちょこ話していた60代くらいの女性ふたり組と今日はありがとうございましたと言いあってお別れし、品川駅から浅草線で宿に。一階のコンビニで全身真っ白な人とすれ違い、今日は良い日でしたねと確認するかのように会釈を交わした。チェックインしたところ部屋がグレードアップされていてラッキー。スカステをつけるとちょうど柚香光サヨナラ特番がはじまったので、それを流しつつハーゲンダッツのアイスを食べ、シャワーを浴びて2時ちょっと前までスカステを見てから寝た。体はくたくただったが、勢いで来て本当に良かった。

舞台「オデッサ」

 WOWOWで録っていた三谷幸喜の「オデッサ」を見た。 タイトルだけ聞いてウクライナのオデーサの話かと思っていたら違 った。舞台は1999年のアメリカ、テキサス州オデッサ。 ロシアからの移民が故郷の景色に似ていると、 この名前をつけたらしい。  

登場人物は3人。 英語しか話すことのできない日系人カチンスキー警部( 宮澤エマ)、語学留学中の日本人青年スティーブ日高(柿澤勇人) 、英語が話せない日本人旅行者、コジマカンタロウ(迫田孝也)。  コジマは、 老人が殺害され現金を奪われた事件の容疑者として勾留されたが、 英語が話せず取り調べができないため、 スティーブ日高が通訳のために呼ばれた。  

警察署員の多くは、まだ犯人が捕まっていない連続殺人事件( 現時点の被害者は17人) の捜査に追われており人手も場所も足りないため、 生活課のカチンスキー警部が署内ではなくダイナーでコジマの取り 調べを行うことになった。  

カチンスキー警部とスティーブ日高の台詞は大半が英語。( 宮澤エマと柿澤勇人2人だけのシーンになると、 英語で会話している設定ではあるが日本語で台詞を喋る) 2人が英語の台詞を喋るシーンでは後ろのスクリーンに日本語字幕 が出る。また、 コジマが鹿児島弁を喋るシーンでもところどころ字幕が入った。 スターウォーズのオープニング風に字幕が流れたりと、 フォントで遊ぶシーンも多数あって面白かった。  

日高は語学留学中ではあるが、通訳を務めるのは初めての素人。 話しているうちにコジマが自分と同じ鹿児島県出身ということが分 かり、親近感から彼を助けてやろうとする。 カチンスキー警部が日本語が分からないのをいいことに、 彼女が話していることをそのまま訳すのではなく、 コジマに有利になる情報( 殺人容疑をかけられているので黙秘した方がいい等) を日本語で伝えだしたのだ。ところが取り調べがはじまった途端、 コジマは老人を殺したのは自分なので逮捕してくれと言い出した。 日高は、コジマがやっていない罪を認めようとしていると思い、 カチンスキー警部にコジマが話すことを歪めて伝え出す。  

英語しか喋れない警部と、私情に流されまくる語学留学生、 日本語と鹿児島弁のバイリンガルである日本人旅行者。 この3名の取り調べの行き着く先は、 事件の真犯人は一体どこにいるのか……みたいな話。  

設定を言葉で説明するとものすごくややこしい話に思えるが、 脚本がよくできているのと、 字幕を出すタイミングが素晴らしいので、 混乱せずに話を楽しむことができた。 ネタバレをしたら台無しだと考えたのか、 SNSに流れていた感想が「sobaの話をしてくれよ!」 一色だったのも頷ける。  

宮澤エマは日本語と英語のバイリンガル迫田孝也は日本語と鹿児島弁のバイリンガルなので、 それぞれ英語と鹿児島弁の監修をしている。英語・日本語・ 鹿児島弁の3種類の台詞がある柿澤勇人が本当に大変そうだった。 コジマの語る内容を誤魔化すためにポエムを読んだり、 蕎麦打ちについて熱く語ったり、 雨の日に捨てられた子犬の真似をしたりとやる事がめちゃくちゃ多 い。台詞とわかっているのに、演技が自然なので、 みんな本当にリアルタイムで考えながら喋ってるんじゃないかと錯 覚しそうに。すごく面白かった。 キャナル劇場のチケットは取れなかったので、WOWOWに感謝。

 

ミュージカル「この世界の片隅に」

2024年5月11日(土)晴  

いつもより少し早い時間に起きて家を出た。 オンラインチェックインをしようとしたら、 搭乗手続きが一時中止との表示が出たので、 空港についてすぐにカウンターへ。乗車予定の機体が、 エアコンの故障等で欠航になるかもしれないので別便への振替を行 っているとのこと。予定より40分早めの便を案内され、 バタバタと手荷物検査場に向かう。変更後の席は、 プレミアムクラスのすぐ後ろでかつ中央席だったので、 ガタイのいいビジネスマンに両側を挟まれて窮屈だった。 羽田空港に11時ちょっと前に着く。

今から移動すれば、 日生劇場でかたすミュが見られるかもしれないと思い、 都営三田線経由で日比谷へ移動。 東宝ナビザーブの残席は2階席のみだったが、 窓口で尋ねると5列目のセンターブロックが残っていたので迷いな くチケットを取った。   

12時45分から日生劇場で「ミュージカルこの世界の片隅に」 を見た。こうの史代の同名漫画を元にしたミュージカル。楽曲を、 10年間アメリカでミュージカルの作曲を学んでいたアンジェラ・ アキが手がけた意欲作。

5/11マチネのキャストは以下のとおり。

浦野すず/大原 櫻子

北條 周作/海宝 直人

白木 リン/桜井 玲香

水原哲/小野塚勇人

すずの幼少期/澤田 杏菜

黒村晴美/大村 つばき  

かなり傾斜のきつい八百屋舞台の真ん中に、 水平ではなく斜めに回る構造の盆があり、 舞台と盆の間にはひとが入れるくらいの隙間があり、 照明も仕込まれていた。 場面によってはその隙間に演者が入って演技していたので、 ちょっとヒヤヒヤした。  原作ですずさんが絵を描くシーンでは、奥のスクリーンに、 こうの史代のタッチで絵が描かれていく映像が写されるので、 原作の絵柄が好きな人間としてはこれだけでも胸が熱くなった。  原作は、 広島に住んでいた浦野すずが呉在住の北条周作に嫁いで過ごす日々 を、すずが子どもの頃から順を追って綴っていくのだが、 ミュージカルの脚本は、原作の20年7月(コミックス3巻) を始点として、9年1月から20年6月までのエピソードを、 すずさんが順不同に振り返る形式になっていた。 回想と現在が行ったり来たりするので、 この物語にふれるのが本当に初めての人は混乱しそうだ。  

オープニングの直後に呉の空襲シーンが来るものだからかなり面食 らったし、幕が開いて間もないこともあってか、 主演の大原櫻子が台詞を何度もつっかえていたのは気になったけれ ども、それもささいなことと流せるくらいに楽曲が良かった。 演者が語るように歌うのが作品の色と合っていたし、アンジェラ・ アキのメロディは合唱向きなのでコーラスの響きだけでうっとりし た。歌詞もすごく良くて、「降り注ぐ炎の雨 零れる赤い涙」など、 五感に訴える詩的なものが多くて大満足だった。

 最初に「かたすミュ」という略称を見た時に、 こんまりのミュージカルでもやるのかと思った勢なので、「 掘り出しもんみーつけた」という曲の「 いつか使える日が来ると後生大事にとってある」 という歌詞を聞いて笑ってしまった。    演者はみんな素晴らしかったが、特に周作の姉、 黒村径子役の音月桂に心を鷲掴みにされた。ソロ曲「自由の色」 で、語るように歌うことの理想系を見せつけられ、 涙が止まらなくなってしまった。すごいものを見た。

 1点だけ、 わたしは原作のなかでも水原哲というキャラがとくべつ好きなので 、彼の扱いはちょっと受け流せなかった。 20年7月からそれ以前にあったことを回想形式の枠中に、 水原さんが戦況の説明などをする役回りで登場するのだけれども、 そのなかで彼が、すずさんを自分の初恋の人だと説明したのである。はっきりいって無粋で興醒め。 要約すればそうだろうけど、 原作エピソードの丁寧な積み重ねを知っているだけになんて勿体無 いことをするんだろう。  

観劇体験として記録しておきたいのだが、 りんさんが、「 子どもはおったらおったで支えになるよね。困りゃあ売れるしね! 女の方が高いけえ世の中巧くできとるわ」 と言うシーンで、男性が1人、 引き攣れたような笑い声をあげていたのが耳についた。 ブラックジョークだから笑う人もいるだろうけど、 ほんとうにその人だけだったので、悪い意味で印象に残った。  

昼食をとっていなかったので、開演前と幕間に、 まい泉カツサンドを2箱ぺろっと食べてしまった。 脳が糖を求めていた。

 

ミュージカル「VIOLET」

アフタートーク回を見た時に、原田優一さんから感想とかをネットに流してね!と言われたのをふと思い出したので投稿します。

 

 博多座の発券機でチケットを手に入れてから中洲川端商店街を通ってキャナルシティへ向かう。複数のどんたく隊が商店街を練り歩き「ぼんちかわいやねんねしな」を歌っていた。新しいパン屋が出来ていたので、いくつか購入して移動。

 12時と16時からキャナルシティ劇場でミュージカル「VIOLET」を見た。バイオレット役は、12時が三浦透子、16時が屋比久知奈。
 「VIOLET」の舞台は1964年のアメリカ南部。公民権法が制定された後、アメリカがベトナム戦争に本格介入する直前の話だ。「ヘアスプレー」「ドリーム・ガールズ」「ミス・サイゴン」とこの時期のアメリカを舞台にしたミュージカル作品は多い。
 父子家庭に育った主人公の白人女性バイオレットは幼い頃、不慮の事故で顔に大きな傷を負う。父親の使っていた斧の刃が飛んで顔に当たったのだ。3年前に父とも死に別れたバイオレットは、テレビ伝道師に顔の傷を治してもらうために、長距離バスで旅に出る。その過程で黒人兵士フリック、白人兵士モンティと仲良くなる。彼らや他の乗客との出会いにより、バイオレットは少しずつ変化していく……みたいな話。
 肌の色の違いが大きく主題に絡んでくる話だが、キャストにネグロイドはいない。当然のことだが、黒塗りメイクはなし。演出家の藤田俊太郎は、ラグタイムではこの問題を衣装の色合いで区別していたが、今回は冒頭で黒人役を演じる役者3人が舞台上に現れ(台詞は発せずマイムで演技)、その上に実際の黒人解放運動の映像を投射していた。これがあったのと、作中では白人から黒人に対する様々な差別が描かれるので混乱はしなかった。なお、バイオレットは顔に大きな傷がある設定だけれども、演者の顔に傷メイクはされていない。
 舞台装置は真ん中に盆がひとつあり、ここがバスの車内となり、ホテルの一室となる。大掛かりなセットはそこまでなかったが、ところどころで映像が印象的に使われていた。脚本では、25歳のバイオレットの旅と並行して、幼いバイオレットと父親の過去のやり取りが描かれる。

 バイオレットは、顔のことで深く傷ついているので、あらかじめ言われるであろうひどい言葉を想像して現実に備える悪癖を持っている。自己防衛がいきすぎて、はたから見れば自意識過剰にとれる発言をしてしまうくらいだ。差別される気持ちは分かるから、あなた(黒人のフリック)のことも分かると言ってしまったり、自分のなりたい顔を上げていく過程で、黒人と顔を入れ替えてどうするのと漏らしてしまったりと、悪気はないもののやらかすシーンが多いので肝が冷えた。自分が実生活で彼女と同じことをしていないと言い切れないあたりが怖い。三浦透子は声がハスキーでかなり落ち着いた雰囲気で抱擁力があった。屋比久知奈はハリのある明るい声なのでカラ元気を出しているように見えた。

 東啓介演じるフリックは日常的な差別に傷ついているが、殆どのことを受け流す度量を持っている。それだけにあるシーンで激昂するさまが切なかった。立石俊樹演じるモンティは子どもっぽいところが憎めなくて良かった。彼は白人だが裕福ではないので、黒人のフリックが置かれた立場を理解していて、怒れないフリックの代わりに周りに毒を吐いたりする。いいコンビ。
 この3人のキャラクターが三角関係になったりするのだけれども、バイオレットのキャストが変わると3人の雰囲気がガラッと変わるものだから面白かった。三浦透子回はどこか静かでそれぞれの心情がじわじわ伝わる感じ、屋比久知奈回は、もっと輪郭がくっりしてしていてロマンス要素を強く感じた。立ち位置や細かい部分での動作が違ったり(三浦バイオレットは自分の連絡先の書かれた紙をフリックから取り返したが、屋比久バイオレットは、取り返す前にフリックが紙を握りつぶして床に捨ててしまうので取り返すことができなかった。後者の方がフリックの独占欲を強く感じた)していたので、続けて見て良かったと思う。
 アクの強いテレビ伝道師役は原田優一。テレビのゴスペルショーシーンの顔芸が壁全体にデカデカとリアルタイムで投射されるのがめちゃくちゃ面白かった。見た目がものすごく胡散臭いのでバイオレットが傷つくようなひどいことを言わないだろうかと心配に思いつつ見ていたのだけれども、かなりまともなアドバイスをしていて、見た目で判断してすみませんでしたという気持ち。小さなトラックから伝道を始めて、最初は本当に奇跡が起こせたし、KKKとも戦ってきたが(彼の聖歌隊には黒人歌手がいる)、今の自分は疲れ切っていると吐露するシーンは辛かった。
 一番泣かされたのは、バイオレットの父親役のspiの演技。起こったことは変えられないけれども娘が1人で生きていくためにできることをしてやりたいという不器用な親心がひしひし伝わってきた。声の厚みが素晴らしかった。
 谷口ゆうなとsaraのブラックミュージック歌唱も素晴らしくて魅了されたし、樹里咲穂の芸達者ぶりにも圧倒された。少数精鋭。

 マチソワの間に、目が腫れていないか気にしつつサイゼリヤでサラダとラムステーキを食べた。食事を終えて外に出ると、聞き覚えのある歌声が噴水広場いっぱいに響いていて、張り紙を見ると山崎育三郎がアルバムのプロモーションで来ているらしかった。ちゃんと見られる場所へは整理券がないと入れないので何も見えなかったけれども、得した気分。

 

舞台「千と千尋の神隠し」

2024年4月28日(日)晴のちくもり
 夕方、身支度をして外出。17時から博多座で「舞台 千と千尋の神隠し」を見た。すごかった。
 昨日見た「カムフロムアウェイ」は、本来ならば小さな劇場・少人数でやるような演目を1500人収容の大ホールでやっていて演目と劇場サイズのチグハグさを感じたのだけれども、「千と千尋の神隠し」は、これぞ大劇場でかけるべき作品というところを見せつけてくれた。まず盆がバカみたいにでかい。舞台前方のギリギリのところまで油屋のセットが来るような作りになっている。
 博多座は歌舞伎がかかることもある劇場なので、もともと客席内に小さな提灯がずらっと設置してあるのだが、油屋が登場したシーンでその提灯にあかりが灯るだけで期待感が高まった。
 ジブリファンの子どもが見に来ることを想定してか、(原作とかけ離れたものが出てくると、保護者に尋ねる人が増えそう)演者はアニメ版に声を寄せて演じているように見えた。油屋の建物自体には色味がなく、お客さんを迎える表と裏はほぼ同じ色味。その代わりに衣装がたいへん豪華だった。神様方の衣装どれも綺麗だったなあ。
 作中に出てくる龍や鳥などの空飛ぶものたちについては、サイズ違いのパペットをたくさん作り、それをきっちり決められたタイミングと軌道で動かすことでアニメーションの遠近法表現風の効果を出していてすごく面白かった。フライングができる劇場ならそれこそ実物大のものを使って客席側に飛ばすこともできると思うのだが、舞台ならではの嘘をつかってアニメーションを再構築しているのが良い。映像を使っているシーンはかなり少なかったし、それも風景や水のイメージ映像と紙吹雪くらいで、映像内にキャラクターは出てこなかった気がする。
 龍のハクが千尋の部屋に突っ込んできて部屋の中が人型でいっぱいになるシーンや、釜爺のとこに龍のハクが飛び込んできてのたうち回るシーン、湯婆婆を筆頭に翼あるパペットの羽の動きの美しさや、どんどんデカくなるカオナシの胴体部分の演者の動き、単体のカオナシの動きの気味悪さ、歩く街灯のダンスのキレ、ドンピシャで入るかなり手数の多いSE、生音ならではのBGMの美しさとボーカルとのバランスの良さと、見どころがありすぎて面白かった。2次元作品の舞台化とひとことででいってもいろんな方法がある。
 わたしの前の列には、母子2組(4人で来てるみたいだった)が座っていたが、何回かお母さんに話しかけたり伸びをしたりしていたけれども、前のめりになるでも無く大人しく見ていて、えらいなと思った。小さい時にこの作品を見られるだなんて羨ましい限り。

 

ミュージカル「カムフロムアウェイ」

2024年4月27日(土)くもりのち晴

 12時から久留米シティプラザグランドホールで「カムフロムアウェイ」を見た。実話をベースにしたミュージカルで、出演者12人で100人以上の人物を演じるという意欲作。公式サイトのあらすじは以下のとおり。

「2001年9月11日、ニューヨークで同時多発テロ事件の発生。アメリカの領空が急遽閉鎖された。目的地を失った38機の飛行機と7,000人の乗客・乗員たち。行き場のない38機の飛行機は、カナダのニューファンドランド島のガンダー国際空港に降り立つ。
カナダの小さな町。わずか1万人の人口は一夜にして約2倍となった。人種も出身も様々な人々はこの地でどんな5日間を過ごし、飛びたつのか―」

 役者が12人だけなので、各々がガンダーの街の人たち、いろんな出自の飛行機の乗客、飛行機会社の人間、動物愛護組合の人間などを演じていくのだけれども、練られた脚本と演出のおかげで、見ている側が何がどうなっているかを見失うことはない。(演者はものすごく大変だと思う。)
 隣の席のおじさんは途中からずっと泣いていた。人間の善性を信じたくなるような作品なのでそれも納得。
 ガンダーの街の人たちは、突然行き場をなくした乗客たちに不便がないようにありったけの物資を集めて待っていたが、乗客たちが一番必要としたのは電話(つまりは人との繋がり)だったというくだりや、消防士の息子と連絡が取れない母親を励まし続ける避難所のリーダー、航空会社発の女性機長になるために努力を重ねたのに、自分の愛する飛行機を爆弾にされたと嘆く機長と、印象的なシーンが目白押しだった。言葉の通じない人たちを落ち着かせるために、彼らが持っていた聖書のフィリピの信徒への手紙第4章6節を指差して意思の疎通を図るシーンを見て、これが日本で起きたとして、なにか代わりにできるようなものがあるだろうかと考えてしまった。見た目だけで警戒され差別的な扱いを受ける中東系のキャラクターが、声を荒げて抗議するようなところがないのは気になったけれども(騒ぎ立てるとかえって悪い立場に置かれると考えてのことかもしれないが)、ものすごく面白かった。
 キャスト陣が、宇垣美里氏いうところのミュージカルアベンジャーズ的な豪華メンツであることも手伝って、100分間とは思えない充実した観劇体験となった。座組が豪華すぎるせいか、大きな劇場でばかりやっているけれども、再演があるのならガラッとキャスティングを変えて、狭めの箱でやっているところも見てみたい。なかなか日本では興行として成り立たないのかもしれないけれども。

 終演後も作品の余韻がすごかったので、グッズを買うかひとしきり悩んでウロウロした後、暑かったのでホール裏の商店街にあるお店でソフトクリームを食べていたら、向こうからでかい男2人が歩いてきて、よく見なくてもさっき舞台上にいた加藤和樹と吉原光夫だった。悪いとは思いつつそちらをじっと見てしまった。たぶんマチネの前にラーメンを食べに行くんだろうな……などと考えていたら追っかけてきた女性たちがスマホを構えていて、それはちょっとダメなのではと思った。

 すごく良かったのでソワレも見て帰ろうかなんて思ったけれども、体がけっこうしんどかったので大人しく帰路へ。途中でご飯を買って、家についてから食べた。カムフロムアウェイの番宣ラジオや関連ドキュメンタリーを見ていたらあっという間に時間が過ぎた。風呂に入って寝た。

 

2023年見たものリスト

取り急ぎ今年見たものをリストにしました。最近、ぜんぜん映画を見られていないなあ何でだろうとずっと思っていたんですが、舞台と配信を見過ぎていたからでした。キャナルシティ劇場に短いスパンで色んな作品が来てくれるようになったので、結構通ったなという感じがある。

好きだったミュージカル→「ムーラン・ルージュ・ザ・ミュージカル」と「鴛鴦歌合戦」

主題歌がツボにハマったミュージカル→「Lilacの夢路」

好きだった演劇作品→本数見ていないのもあるけど「兎、波を走る」

好きだったレビュー→花組作品全部、「ジュエル・ド・パリ」

邦画とアニメ映画をよく見た年だったなと思います。MCUを追う気がほぼ無くなったのがでかい。インファナルアフェア終極無限を見るのが無理ゲーすぎて特典ポストカードをコンプリート出来なかったのが悔しかったです。以下、各種回数を数えてみました。

現場に行った回数ランキング

 1.映画館 25回

 2.ミュージカル関連 24回

  13回(ミュージカル観劇)

  1回(音楽劇)

  2回(柚香光コンサート)

  6回(宝塚ライブビューイング)

  1回(真彩希帆ディナーショー)

  1回(真彩希帆ファンミーティング)

 3.展覧会 13回

 4.演劇 11回

  10回+1回(大衆演劇)

 5.ライブ 3回

 

行った劇場ランキング

 1.博多座/キャナルシティ劇場 10回

 3.宝塚大劇場 5回

 4.帝国劇場 4回

 5.東京宝塚劇場 3回

 

見たものの制作会社等ランキング

 1.宝塚歌劇団 38回

  花組 17回

  星組 8回

  雪組 7回

  宙組 4回

  月組 3回

 2.東宝 13回

 3.梅芸 7回(うち2回梅芸/東宝)

 4.PARCO/ホリプロ 3回

 6.マーベラス/ホリプロ/ナベプロ 2回

リストにすると遠征時の詰め込みようが一目瞭然になるので反省しました。来年はゆとりのある予定を組みます。たぶん。

 

NO

種類

日付

時間

タイトル

場所

備考

1

ミュージカル

1/3

マチネ

天使にラブソングを

博多座

 

2

映画

1/4

 

トゥモローモーニング

KBCシネマ

 

3

映画

1/8

 

THE FIRST SLUMDUNK

TJOY

ドルビーシネマ

4

テレビ

1/15

 

望海風斗ドラマティックコンサート「Look at me」

WOWOW

 

5

配信

1/15

 

MAKAZEIZM

U-NEXT

 

6

ミュージカル

1/17

ソワレ

エリザベート

博多座

花總まり×井上芳雄

7

映画

1/20

 

RRR

TJOY

ドルビーシネマ

8

配信

1/20

 

芹香斗亜ディナーショー「KISS-kiki sing&song」

Rakuten TV

 

9

ミュージカル

1/21

ソワレ

宝塚花組公演「うたかたの恋/ENCHANTEMENT」

宝塚大劇場

宝塚ホテル泊

10

ミュージカル

1/22

マチネ

宝塚花組公演「うたかたの恋/ENCHANTEMENT」

宝塚大劇場

 

11

配信

1/30

 

エリザベート

up!!!

愛希れいか×井上芳雄

12

配信

1/31

 

エリザベート

up!!!

古川雄大×花總まり

13

展覧会

2/5

 

ソールライター展

福岡市美術館

 

14

講演会

2/5

 

柴田元幸講演会「ソールライターとアメリカ文学

福岡市美術館

 

15

展覧会

2/5

 

田中千智展「地平線と道」

福岡市美術館

 

16

配信

2/11

 

宝塚雪組公演「海辺のストルーエンセ」

Rakuten TV

 

17

配信

2/12

 

宝塚星組公演「ディミトリ/ジャガービート」

Rakuten TV

 

18

ミュージカル

2/17

ソワレ

ミーンガールズ

キャナルシティ劇場

 

19

配信

2/19

 

宝塚雪組公演「ボニー&クライド」

Rakuten TV

 

20

配信

2/23

 

舞台刀剣乱舞 矛盾源氏物語

DMM

 

21

映画

2/25

 

BLUE GIANT

ららぽーと

轟音シアター

22

映画

3/3

 

BLUE GIANT

TJOY

ドルビーシネマ

23

演劇

3/4

ソワレ

木ノ下歌舞伎「桜姫東文章

久留米座

 

24

展示会

3/5

 

田中千智展

三越画廊

アマビエの絵がすごく欲しかった

25

ミュージカル

3/11

マチネ

ドリームガールズ

博多座

福原みほ回

26

ミュージカル

3/12

マチネ

ドリームガールズ

博多座

村川絵梨回 こっちの方が好みだった

27

展覧会

3/18

 

クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ

東京都現代美術館

 

28

ミュージカル

3/18

ソワレ

ジキル&ハイド

東京国際フォーラムホールC

柿澤勇人×真彩希帆

29

展覧会

3/19

 

オポルト美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが産んだ若き天才

東京都美術館

 

30

ミュージカル

3/19

マチネ

宝塚花組公演「うたかたの恋/ENCHANTEMENT」

東京宝塚劇場

水美舞斗花組最後の日/華雅りりか退団公演大千穐楽

31

ミュージカル

3/20

マチネ

ジェーン・エア

東京芸術劇場プレイハウス

ジェーン:屋比久知奈

32

展覧会

3/20

 

マリー・ローランサンとモード

Bunkamuraミュージアム

 

33

ライブ

3/20

 

 "VG"vol.3

EX theater ROPPONGI

This is last/GRAPEVINE/UNIZON SQUARE GARDEN

34

映画

3/24

 

シン・仮面ライダー

TJOY

 

35

映画

3/31

 

ベイビーわるきゅーれ2ベイビー

TJOY

 

36

映画

4/1

 

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス

ユナイテッド

 

37

演劇

4/2

マチネ

笑の大学

キャナルシティ劇場

 

38

配信

4/2

 

ジェーン・エア

up!!!

ジェーン:上白石萌音

39

映画

4/8

 

ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り 字幕

TJOY

ドルビーシネマ

40

映画

4/8

 

刀剣乱舞 黎明

TJOY

 

41

ミュージカル

4/9

ソワレ

宝塚星組公演「バレンシアの熱い花/パッション・ダムール・アゲイン!」

福岡市民会館

 

42

映画

4/11

 

ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り 吹替

TJOY

 

43

演劇

4/15

ソワレ

キングダム

博多座

 

44

音楽劇

4/16

マチネ

おとこたち

キャナルシティ劇場

 

45

演劇

4/23

マチネ

キングダム

博多座

面白かったのでチケットを増やした

46

配信

4/27

ソワレ

水美舞斗ディナーショー「One and Only」

Rakuten TV

 

47

配信

4/29

 

宝塚月組公演「応天の門/Deep sea」

Rakuten TV

 

48

演劇

5/4

マチネ

ラビット・ホール

キャナルシティ劇場

今年見た中で1番しんどい芝居だった。

49

ライブビューイング

5/5

 

宝塚花組公演「2人だけの戦場」

中洲大洋劇場

 

50

ミュージカル

5/13

ソワレ

宝塚雪組公演「L ilacの夢路/ジュエル・ド・パリ!」

宝塚大劇場

初舞台生可愛かった~ タカホに泊まった

51

ディナーショー

5/14

マチネ

真彩希帆ディナーショー「chiaro」

宝塚ホテル

 

52

映画

5/18

 

スーパーマリオブラザーズムービー 吹替

TJOY

 

53

ミュージカル

5/20

マチネ

SPY×FAMILY

博多座

 

54

ミュージカル

5/21

マチネ

GYPSY

キャナルシティ劇場

 

55

ミュージカル

5/27

ソワレ

ミュージック・マン

博多座

隣の席がずっと咳をしたりいびきをかいたり汗だくになったTシャツを脱いだり来たりしてるのが不快で2幕は立見した

56

配信

5/28

 

宝塚雪組公演「Lilacの夢路/ジュエル・ド・パリ!」

Rakuten TV

 

57

映画

5/31

 

岸辺露伴ルーブルへ行く

TJOY

 

58

展覧会

6/3

 

ミュシャ展 マルチアーティストの先駆者

福岡市美術館

 

59

配信

6/8

ソワレ

鳳月杏ディナーショー「Gemini」

Rakuten TV

 

60

ライブビューイング

6/11

 

宝塚宙組公演「カジノ・ロワイヤル

ユナイテッド

真風涼帆ラストデイ

61

ミュージカル

6/17

マチネ

ファインディング・ネバーランド

久留米シティプラザホール

観劇後にWikipediaを見てはいけない

62

大衆演劇

6/18

マチネ

劇団朱雀

キャナルシティ劇場

3部まであって端っこまであんこたっぷりだった

63

映画

6/23

 

スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース

ユナイテッド

 

64

ミュージカル

6/24

マチネ

ファクトリー・ガール

キャナルシティ劇場

 

65

映画

6/25

 

リバー、流れないでよ

ららぽーと

 

66

演劇

6/29

ソワレ

ART

キャナルシティ劇場

大泉洋の人気すごいなと思った

67

映画

7/1

 

リトル・マーメイド 吹替

TJOY

最前列で酔った

68

配信

7/2

 

宝塚星組公演「1789」

Rakuten TV

 

69

ライブ

7/13

 

syrup16g Live Hell-see

DRUM LOGOS

棚ぼたツアーファイナル 

70

映画

7/14

 

君たちはどう生きるか

TJOY

初日に見た

71

配信

7/16

 

宝塚雪組公演「Lilacの夢路/ジュエル・ド・パリ!」

Rakuten TV

 

72

ミュージカル

7/21

マチネ

ムーラン・ルージュ・ザ・ミュージカル!

帝国劇場

望海風斗/井上芳雄

73

展覧会

7/21

 

テート美術館展

国立新美術館

 

74

ミュージカル

7/22

マチネ

ムーラン・ルージュ・ザ・ミュージカル!

帝国劇場

望海風斗/井上芳雄

75

ミュージカル

7/22

ソワレ

ムーラン・ルージュ・ザ・ミュージカル!

帝国劇場

平原綾香/甲斐翔馬

76

展覧会

7/23

 

アンリ・マティス

東京都美術館

 

77

ライブビューイング

7/29

 

宝塚宙組公演「エクスカリバー

ららぽーと

 

78

ミュージカル

8/5

ソワレ

ファントム

梅田芸術劇場

 

79

ミュージカル

8/6

マチネ

宝塚花組公演「鴛鴦歌合戦/GRAND MIRAGE!」

宝塚大劇場

 

80

ミュージカル

8/6

ソワレ

宝塚花組公演「鴛鴦歌合戦/GRAND MIRAGE!」

宝塚大劇場

 

81

展覧会

8/11

 

はしもとみお彫刻展

唐津市近代図書館

 

82

配信

8/13

 

宝塚花組公演「鴛鴦歌合戦/GRAND MIRAGE!」

Rakuten TV

 

83

展覧会

8/14

 

絵本ミュージアム

福岡アジア美術館

 

84

配信

8/17

 

舞台弱虫ペダルDAY1

 

 

85

展覧会

8/18

 

ABSTRACTION抽象絵画の覚醒と展開

アーティゾン美術館

ボリュームすごすぎた

86

ミュージカル

8/19

マチネ

ムーラン・ルージュ・ザ・ミュージカル!

帝国劇場

望海風斗/井上芳雄

87

演劇

8/20

マチネ

SHINE SHOW!

シアタークリエ

最前列

88

演劇

8/26

マチネ

野田地図「兎、波を走る」

博多座

 

89

配信

8/27

 

宝塚星組公演「1789」

Rakuten TV

 

90

配信

9/3

 

宝塚雪組公演「双曲線上のカルテ」

Rakuten TV

 

91

配信

9/14

 

宝塚花組公演「鴛鴦歌合戦」新人公演

Rakuten TV

コロナで熱にうなされながら見た

92

ミュージカル

9/29

マチネ

宝塚花組公演「鴛鴦歌合戦/GRAND MIRAGE!」

東京宝塚劇場

 

93

ミュージカル

9/29

ソワレ

ラグタイム

日生劇場

 

94

ミュージカル

9/30

マチネ

宝塚花組公演「鴛鴦歌合戦/GRAND MIRAGE!」

東京宝塚劇場

 

95

ミュージカル

9/30

ソワレ

アナスタシア

東急シアターオーブ

 

96

ファンミーティング

10/1

 

真彩希帆ファンミーティング

帝国ホテル

最前列

97

ライブビューイング

10/8

マチネ

宝塚花組公演「鴛鴦歌合戦/GRAND MIRAGE!」

ららぽーと

 

98

ミュージカル

10/11

ソワレ

スリル・ミー

キャナルシティ劇場

尾上松也×廣瀬友祐

99

演劇

10/15

マチネ

ヨーロッパ企画「切り裂かないけど攫いはするジャック」

キャナルシティ劇場

 

100

映画

10/20

 

ザ・クリエイター創造者

ユナイテッド

スクリーンX

101

配信

10/21

 

雪組100thコンサート

ぴあLIVE stream

だいきほのターンを見られたので満足

102

ライブ

10/21

 

GRAPEVINE

DRUMLOGOS

 

103

ミュージカル

10/22

ソワレ

宝塚星組公演「ME AND MY GIRL」

博多座

水美舞斗ビル回

104

配信

10/28

 

宝塚星組公演「ME AND MY GIRL」

Rakuten TV

暁千星ビル回

105

配信

10/29

 

宝塚星組公演「ME AND MY GIRL」

Rakuten TV

水美舞斗ビル回

106

配信

10/29

 

水美舞斗-side A- side B

Rakuten TV

 

107

映画

11/3

 

ダンサーin Paris

KBCシネマ

 

108

配信

11/4

ソワレ

望海風斗ビルボードライブコンサート「MY HOMETOWN」

ZAIKO

 

109

映画

11/5

 

インファナル・アフェア

KBCシネマ

 

110

映画

11/5

 

インファナル・アフェア無間序曲

KBCシネマ

 

111

映画

11/18

 

鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

TJOY

 

112

配信

11/18

 

日比谷ブロードウェイwith芳雄のミュー

WOWOW

 

113

配信

11/19

 

宝塚月組公演「フリューゲル/万華鏡百景色」

Rakuten TV

 

114

配信

11/19

 

SHE SAIDその名を暴け

WOWOWオンデマンド

 

115

映画

11/23

 

宝塚星組公演「1789」

TJOY

ドルビーシネマ

116

展覧会

11/25

 

古代メキシコ展

九州国立博物館

 

117

ミュージカル

12/1

ソワレ

宝塚花組公演「激情/GRAND MIRAGE!」

相模女子大グリーンホール

 

118

展覧会

12/2

 

イブサンローラン展

国立新美術館

 

119

ライブビューイング

12/2

 

花組公演「BE SHINING!!」

TOHO渋谷

 

120

コンサート

12/3

 

花組公演「BE SHINING!!」

昭和女子大人見記念講堂

東京千秋楽

121

演劇

12/9

ソワレ

無駄な抵抗

兵庫県立美術文化センター中ホール

 

122

コンサート

12/10

 

花組公演「BE SHINING!!」

神戸国際会館こくさいホール

神戸初日

123

ライブビューイング

12/12

 

花組公演「BE SHINING!!」

ソラリアシネマ

 

124

映画

12/16

 

窓際のトットちゃん

TJOY

 

125

テレビ

12/23

 

イップ・マン完結

 

 

126

配信

12/24

 

和希そらクリスマスディナーショー「Vie.」

Rakuten TV

 

127

映画

12/29

 

thee michelle gun elephant"THEE MOVIE"LAST HEAVEN 031011

中洲大洋劇場

終演後に拍手が起こったのが良かった

128

ドラマ

 

 

大奥(NHK)

 

 

129

ドラマ

 

 

緊急取調室

 

 

130

ドラマ

 

 

パリピ孔明

 

 

131

ドラマ

 

 

アストリッドとラファエル(シーズン2&3)

 

 

132

ドラマ

 

 

ハヤブサ消防団

 

 

133

ドラマ

 

 

VIVANT

 

 

134

ドラマ

 

 

ブギウギ

 

 

135

漫画

 

 

しあわせは食べて寝て待て

 

 

136

漫画

 

 

氷の城壁

 

 

137

漫画

 

 

BLUE GIANT

 

 

138

漫画

 

 

アデライトの花

 

 

139

漫画

 

 

スキップとローファー

 

 

140

漫画

 

 

日出処の天子

 

 

141

漫画

 

 

正反対な君と僕

 

 

142

テレビ録画

 

 

MONDAYSこのタイムループループ上司に気づかせないと終わらない

 

 

143

舞台録画

 

 

PARCOステージ「ピサロ

 

 

144

舞台録画

 

 

PARCOステージ「ゲルニカ

 

 

145

舞台録画

 

 

杉原邦生演出「パンドラの鐘

 

 

146

舞台録画

 

 

劇団☆新感線神州無頼街」

 

 

147

舞台録画

 

 

るろうに剣心ミュージカル京都編

 

 

148

ラジオドラマ

 

 

ラングドックの薔薇

NHKラジオ「青春アドベンチャー

面白すぎてテキスト起こししながら聞いてた